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2018年9月11日

平成30年9月10日(月)に山形市の株式会社山形県食肉公社で、第26回山形県内産牛枝肉共進会が開催されました。

この共進会は出品される牛が「山形生まれ、山形育ちの山形牛」の共進会です。

県内各産地から優秀な黒毛和種の去勢42頭、雌55頭、合計97頭が出品されました。

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           審査の様子

 

審査の結果、最高位であるチャンピオン賞には、JAおいしいもがみの株式会社ワーコム農業研究所様出品牛が選ばれました。

この牛は日齢965日、父:幸紀雄、母の父:平忠勝、母の祖父:北国7の8、枝肉重量521㎏、格付A-5、BMSナンバー12で山形セレクションに認定されました。

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株式会社ワーコム農業研究所栗田様とチャンピオン賞の枝肉    

 

セリに先立ち、山形県庁畜産振興課の上野主幹より挨拶があり、セリが開始されました。

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 チャンピオン牛にはこの日最高額となる1キロ当たり5,001円の値が付き、天童グランドホテル舞鶴荘様が落札しました。

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セリの後、 褒賞受賞式が行われ、受賞者には賞状やトロフィー、記念品などの贈呈が行われました。

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入賞牛の一覧表は以下のとおりです。

おめでとうございます。

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2018年6月20日

平成30年6月18日(月)に(株)山形県食肉公社にて「第1回JA総称山形牛枝肉共進会」が開催されました。

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この共進会は、これまでは各JAや地区単位での5回の共進会を行っていたものを村山地区と最上地区の8JAが合同で初めて開催するものです。

管内から合計80頭(去勢12頭、雌68頭)の黒毛和種が出品され、全80頭中、A-5が54頭(67.5%)、BMSナンバー10以上が32頭というハイレベルな出品での審査の結果、JAやまがたの平尾喜代春さんの雌牛(みつてる号)が栄えある初代チャンピオンとなりました。

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みつてる号は、父:光平照、母の父:百合茂、祖母の父安平照で、枝肉重量494kg、ロース芯面積93平方センチメートル、バラの厚さも9.2センチメートルと充実しており、歩留り基準値も78.3%と出品枝肉中最高値でした。

 

その他の入賞牛は次のとおりです。

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(全頭A-5、BMSナンバー12、山形セレクション認定です)

共進会後のセリ市場では、開会にあたり、JA総称山形牛枝肉共進会副会長の栗田幸太郎氏の挨拶の後、セリが開始され、チャンピオン牛はこの日のセリ市場の最高値となる5,152円/kg(総額2,545,088円)で、株式会社山形ミートランドが落札しました。

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同社代表である大沼社長によれば、同社が直営する焼き肉レストラン「山牛」本店(寒河江市)「山牛」山形店(山形市)でこのチャンピオン牛を提供するとのことですので、「山牛」のホームページでチェックしてくださいとのことです。

また、この時期の山形県は、佐藤錦を代表とするサクランボの最盛期で、購買全頭にサクランボ1kgが購買者賞として贈呈されました。

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競り後には表彰式が行われ、受賞者には賞状と記念品が贈られました。

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入賞された皆さまおめでとうございます。

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2018年2月19日

平成30年2月19日(月)、㈱山形県食肉公社において、山形肉牛協会が主催する「第7回山形県有種雄牛枝肉研究会」が開催されました。

今回は、メス14頭、去勢23頭の計37頭で、種雄牛別の内訳は、平忠勝:22頭、安秀久:5頭、景勝21:5頭、貴福久:2頭、満開1:2頭、安秀165:1頭となりました。

全体の格付では、A-5:16頭、A-4:18頭、A-3:2頭、B-3:1頭で、上物率(4等級以上)は91.8%となりました。

 

審査の結果、最高位の最優秀賞には、JA真室川町管内の㈲ワーコム農業研究所さんが出品した去勢牛が選ばれました。

父:貴福久、母の父:白清85の3、祖母の父:茂重安福(岐阜)で、枝肉重量は467kg、格付A-5、BMSナンバーは12です。

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なお、最優秀賞以外の入賞牛は次のとおりです。

 

優秀賞1席 JA新庄市      山形県立農林大学校さん メス A-5 父:景勝21

優秀賞2席 JAみちのく村山      尾崎 勝さん              去勢 A-5 父:平忠勝

優良賞    JA新庄市       山形県立農林大学校さん メス A-5 父:景勝21

優良賞    JA新庄もがみ       山口 登さん             去勢 A-5 父:安秀久

特別賞    山形家畜商        ㈲山口畜産さん             メス A-5 父:平忠勝

 

この研究会では、山形県畜産試験場の協力のもとに、オレイン酸数値を計測しています。

メス牛の平均は57.6%(最高:59.6%)

去勢牛の平均は55.4%(最高:58.8%)となりました。

2018年1月10日

ご愛読の皆様、新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、平成30年最初の投稿は、山形県食肉公社での初市に合わせて開催された「第28回天童市畜産共進会」です。

この共進会は、天童市が主催して開催されているもので、「第28回」は、生体流通から枝肉流通に変わってからの回数で、生体共進会を合わせると通算60回となる歴史ある共進会です。

第1回は昭和33年(あの長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督がジャイアンツに入団した年)の12月5日に開催されたそうです。

当時の出品頭数は71頭で、過去最大は昭和41年の第9回で、何と195頭だったそうです。

その後、平成5年の第35回からは枝肉での第1回共進会に変わり、その後は毎回30頭で開催されました。

雌29頭、去勢1頭が出品され、審査の結果、三宅義美さん出品の「よしはる」号がチャンピオン賞に選ばれました。

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「よしはる」号は、生後32ヶ月令で、枝肉重量497kg、格付A-5、BMSナンバー12

血統は、父:聖香藤、母の父:百合茂、祖母の父:安平照です。

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共進会後の初セリでは、当日の最高値となる4,310円/kgで天童グランドホテル舞鶴荘が落札しました。

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セリ前には、同共進会の副会長でもある天童市農業協同組合 金平芳己代表理事組合長のご挨拶があり、初セリが開始されました。

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また、共進会入賞牛・出品牛の購買者には、天童市の名産であるシャインマスカット、啓翁桜、つや姫・雪若丸が贈呈されました。

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入賞牛・生産者は次のとおりです。

 

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2017年12月4日

平成29年12月4日(月)に、株式会社山形県食肉公社で「山形牛枝肉市場流通振興協議会(会長:栗田幸太郎)」の主催による「第11回山形セレクション牛枝肉共進会」が開催されました。

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牛肉の「山形セレクション」に認定される基準として、30ヶ月以上でBMSナンバーが10以上という条件があります。

当日は、県内一円よりメス135頭、去勢13頭の計148頭の出品がありました。

これらの中から審査によりチャンピオン賞を受賞したのは、JAみちのく村山の加藤直一さんの雌牛でした。

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 生後1146日齢のこの雌牛は、枝肉重量433kg、格付はA-5、BMSナンバーは12で、血統は父:白清85の3、母の父:羅威傳王、祖母の父:安福(岐阜)です。

 

共進会後の枝肉市場では、開催にあたり栗田会長のあいさつがあり、セリが開始されました。

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チャンピオン牛は、この日の最高値となる6,401円/kgで、奈良県の(株)福寿館様が落札しました。

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チャンピオン賞以外の入賞牛は次のとおりです。おめでとうございます。20171208082543159.tif

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