2018年2月 アーカイブ

2018年2月21日

総称山形牛の生産者である(有)スカイファームおざき(代表取締役 尾崎勝氏 本社:尾花沢市)さんが、平成29年度大高根農場記念山形県農業賞を受賞し、この度、祝賀会が盛大に開催されました。

この「大高根農場記念山形県農業賞」は、大正9年に山形県自治講習所に設置された「大高根農場」が、昭和34年に自衛隊用地として国に譲渡された土地代金の一部を基金とし、本県農業の振興発展に寄与した方を表彰したのが始まりとなっており、昭和55年からは、県の表彰規則による県知事賞として表彰されています。

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県の規則には、「本県農業の振興発展に尽くした功績が顕著で、かつ、他の模範とされる農業者、農業団体等を表彰し、もって本県農業の振興発展に寄与することを目的とする。」とあります。

昭和34年以来、平成28年までの受賞者は、個人163名、11団体にのぼります。

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2月20日(火)に、天童市の「ほほえみの宿 滝の湯」で開催された祝賀会には、山形肉牛協会の副会長でもある山形県農林水産部 白田洋一部長はじめ関係者約150名が出席しました。

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同社は、夏スイカ日本一を誇るJAみちのく村山管内で最大規模の飼養頭数を誇り、現在、黒毛和種肥育牛の常時飼養頭数は2,500頭、他に、クラスター事業を活用して繁殖牛300頭の飼養に取り組みます。

また、管内ではいち早く法人化に取り組み、平成8年に有限会社として設立し、現在では役職員30名が従事しています。

平成28年5月には、東日本初となる農場HACCPを取得し、さらには、アメリカやミラノ万博、香港などのアジア圏への輸出にも取り組んでいただいています。

2018年2月19日

平成30年2月19日(月)、㈱山形県食肉公社において、山形肉牛協会が主催する「第7回山形県有種雄牛枝肉研究会」が開催されました。

今回は、メス14頭、去勢23頭の計37頭で、種雄牛別の内訳は、平忠勝:22頭、安秀久:5頭、景勝21:5頭、貴福久:2頭、満開1:2頭、安秀165:1頭となりました。

全体の格付では、A-5:16頭、A-4:18頭、A-3:2頭、B-3:1頭で、上物率(4等級以上)は91.8%となりました。

 

審査の結果、最高位の最優秀賞には、JA真室川町管内の㈲ワーコム農業研究所さんが出品した去勢牛が選ばれました。

父:貴福久、母の父:白清85の3、祖母の父:茂重安福(岐阜)で、枝肉重量は467kg、格付A-5、BMSナンバーは12です。

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なお、最優秀賞以外の入賞牛は次のとおりです。

 

優秀賞1席 JA新庄市      山形県立農林大学校さん メス A-5 父:景勝21

優秀賞2席 JAみちのく村山      尾崎 勝さん              去勢 A-5 父:平忠勝

優良賞    JA新庄市       山形県立農林大学校さん メス A-5 父:景勝21

優良賞    JA新庄もがみ       山口 登さん             去勢 A-5 父:安秀久

特別賞    山形家畜商        ㈲山口畜産さん             メス A-5 父:平忠勝

 

この研究会では、山形県畜産試験場の協力のもとに、オレイン酸数値を計測しています。

メス牛の平均は57.6%(最高:59.6%)

去勢牛の平均は55.4%(最高:58.8%)となりました。

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