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「第5回全国但馬牛枝肉共進会」に山形県から出品しました。

2015年11月10日

平成27年11月8日(日)に、兵庫県神戸市で「第5回全国但馬牛枝肉共進会」が開催され、山形県からも出品がありました。

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但馬牛(たじまうしと)は、兵庫県産の黒毛和種のことで、このうち、神戸肉流通推進協議会による基準を満たして生産され、同協議会が定める格付基準を満たした牛肉を但馬牛(たじまぎゅう)といいます。(Wikipediaより)

兵庫県産但馬牛は今もなお他府県産の和牛との交配を避け、閉鎖育種により完全な純血を守り続けています。

年間約8,000頭の子牛市場での取引があり、県内で肥育されたものを「兵庫県産但馬牛(たじまぎゅう)」、県外で肥育されたものを「但馬牛(たじまうし)」、「但馬牛(たじまぎゅう)」のうち、神戸肉流通推進協議会による基準を満たしているもの(A・B4等級以上でBMS6以上、枝肉重量470キロいかなど)を「神戸ビーフ」というのだそうです。

今回の枝肉共進会は、兵庫県内の家畜市場で取引された子牛を肥育した肉牛(枝肉)が100頭出品され、そのうち72頭が兵庫県産でした。

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 審査の結果、メスの部名誉賞には56号牛、去勢の部名誉賞には100号牛が選ばれました。 (いずれも兵庫県産)

メスの部名誉賞の「としみや号」は、父:丸宮土井、母の父:菊俊土井で37ヶ月齢でした。

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一方、去勢の部名誉賞の「賢斗号」は、こちらも父牛が丸宮土井、母の父は福芳土井で34ヶ月齢でした。

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山形県から出品の「ももこ号」は、父牛が丸宮土井、母の父は福広土井で、格付はA-4、BMSは7で、残念ながら入賞は逃しました。

 20151108-65.JPG共進会後のセリ市場では、メスの部名誉賞の「としみや号」がこの日の最高値となるキロ当たり14,090円(約550万円)で取引されました。

閉鎖育種により、平均枝肉重量は436キロとやや小ぶりながら、1頭当たりの平均取引額は1,650千円と、4年前の前回(同1,194千円)を大幅に上回る取引となりました。

 

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