2015年11月 アーカイブ

2015年11月19日

平成27年11月16日(月)に(株)山形県食肉公社にて、山形肉牛協会主催の第38回山形県牛枝肉共進会が開催されました。

県内一円より170頭が出品される、県内最大規模の共進会です。

170頭のうち、肉質5等級が133頭、4等級以上(上物率)95.6%と、ハイレベルな格付内容でした。

審査の結果、名誉賞には、JAみちのく村山の大類栄治さん出品の雌牛が選ばれました。

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子牛を岐阜県から導入し、血統は父:白清85の3、母の父:安晴王、祖母の父:安福(岐阜)で、生後34カ月齢、枝肉重量424kg、格付A-5、BMS12です。

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共進会後のセリ市場では、主催者を代表して山形肉牛協会常任理事の、山形県農林水産部畜産振興課石川課長のあいさつの後、

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セリが開始され、名誉賞はこの日の最高額となる5,039円/キロ当たりで、奈良県の(株)福寿館様が落札しました。

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セリ市場結果は、平均単価2,604円(税別)と前回(前年度)を260円上回る結果となりました。

その他の入賞牛は次のとおりです。

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2015年11月10日

平成27年11月9日(月)、株式会社山形県食肉公社において、山形県家畜商業協同組合主催の「第18回東北・北海道連合肉用牛枝肉共進会」が開催されました。

文字通り、東北・北海道の1道6県より肉用牛(黒毛和種)140頭が出品され、毎年会場を持ち回りで行われており、今年は山形県が会場となりました。

このうち、地元山形県からは最大の73頭が出品され、審査の結果、グランドチャンピオン賞には真室川町の栗田幸秀し生産の去勢牛が、チャンピオン賞には河北町の有現会社斉藤畜産出品の雌牛が入賞しました。

グランドチャンピオン賞の去勢牛は、A-5で、枝肉重量581キロ、BMSナンバー12、バラの厚さは10.2センチメートルありました。

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一方、チャンピオン賞の雌牛は、A-5で、枝肉重量458キロ、BMSナンバー12、ロース芯面積が86平方センチメートルでした。

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セリ市場では、主催者を代表して山形県家畜商業組合大場理事長のあいさつがあり、活発な取引が開始しました。

グランドチャンピオン牛は、キロ当たり5,010円で天童グランドホテル舞鶴荘様が、

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 チャンピオン賞は、この日の最高値となるキロ当たり8,006円で寒河江市の山形ミートランド様が落札しました。

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褒賞授与式では、本賞をはじめ、農林水産大臣賞、同東北農政局長賞、山形県知事賞など、数多くの賞状や副賞が贈呈され、

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最後に受賞者を代表して、グランドチャンピオン賞受賞の栗田幸秀氏より謝辞が述べられ、閉会となりました。

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受賞一覧は次のとおりです。

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2015年11月10日

平成27年11月8日(日)に、兵庫県神戸市で「第5回全国但馬牛枝肉共進会」が開催され、山形県からも出品がありました。

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但馬牛(たじまうしと)は、兵庫県産の黒毛和種のことで、このうち、神戸肉流通推進協議会による基準を満たして生産され、同協議会が定める格付基準を満たした牛肉を但馬牛(たじまぎゅう)といいます。(Wikipediaより)

兵庫県産但馬牛は今もなお他府県産の和牛との交配を避け、閉鎖育種により完全な純血を守り続けています。

年間約8,000頭の子牛市場での取引があり、県内で肥育されたものを「兵庫県産但馬牛(たじまぎゅう)」、県外で肥育されたものを「但馬牛(たじまうし)」、「但馬牛(たじまぎゅう)」のうち、神戸肉流通推進協議会による基準を満たしているもの(A・B4等級以上でBMS6以上、枝肉重量470キロいかなど)を「神戸ビーフ」というのだそうです。

今回の枝肉共進会は、兵庫県内の家畜市場で取引された子牛を肥育した肉牛(枝肉)が100頭出品され、そのうち72頭が兵庫県産でした。

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 審査の結果、メスの部名誉賞には56号牛、去勢の部名誉賞には100号牛が選ばれました。 (いずれも兵庫県産)

メスの部名誉賞の「としみや号」は、父:丸宮土井、母の父:菊俊土井で37ヶ月齢でした。

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一方、去勢の部名誉賞の「賢斗号」は、こちらも父牛が丸宮土井、母の父は福芳土井で34ヶ月齢でした。

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山形県から出品の「ももこ号」は、父牛が丸宮土井、母の父は福広土井で、格付はA-4、BMSは7で、残念ながら入賞は逃しました。

 20151108-65.JPG共進会後のセリ市場では、メスの部名誉賞の「としみや号」がこの日の最高値となるキロ当たり14,090円(約550万円)で取引されました。

閉鎖育種により、平均枝肉重量は436キロとやや小ぶりながら、1頭当たりの平均取引額は1,650千円と、4年前の前回(同1,194千円)を大幅に上回る取引となりました。

 

2015年11月5日

平成27年10月30日(金)に、東京都中央卸売市場食肉市場(通称:東京食肉市場)で開催された、全国肉用牛枝肉共励会第3部和牛牝の部で、山形県から出品された2頭が入賞しました。

この共励会は、平成27年度農林水産祭に参加する全国規模の枝肉共励会で、交雑牛41頭、和牛去勢247頭、和牛牝142頭の計430頭が出品される、まさに日本一の共励会です。

山形県からは和牛去勢7頭、和牛牝10頭が出品されましたが、このうち、和牛牝の部で最高位となる最優秀賞と、優秀賞2席に入賞しました。

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434号牛は、三川町の佐藤正寿さんの出品で、生後37ヶ月齢、枝肉重量484kg、血統は、父:光平照、母の父:百合茂、母の祖父:菊谷です。

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ロース面積96、バラの厚さ9.3センチは見事です。

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セリでは、京都の名店「三嶋亭」様が落札しました。

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また、優秀賞2席には、米沢牛出荷組合の中川剛さん出品の438号牛が入賞しました。

生後33カ月令で、枝肉重量454kg、血統は、父:北乃大福、母の父:百合茂、母の祖父:北国7の8です。

この牛も、三嶋亭様が落札しました。

残念ながら去勢牛の入賞はありませんでしたが、牝の部入賞牛9頭中、2頭を山形県出品牛が占めた共励会となりました。

 

 

2015年11月5日

平成27年10月24日(土)25日(日)の2日間、平成27年度東京食肉市場まつりが開催されました。

今年で34回目となるこのおまつりには、山形県は2回目の協賛となり、「総称山形牛」が銘柄指定を受けました。

当日は、2日間とも天候に恵まれ、約3万人の来場者を迎えることができました。

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オープニングセレモニーには、吉村美栄子山形肉牛協会会長(山形県知事)、若松正俊山形肉牛協会副会長(山形県農林水産部長)、長澤豊山形肉牛協会副会長(全農山形県本部運営員会会長)をはじめ、生産者組織の代表者がおそろいの法被を身にまとい、参加者にご挨拶いたしました。

当日は、東京食肉市場中卸業者22社が出店し、「総称山形牛」を販売しました。

会場や売り場はこんな感じです。

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その後、場所を移し、東京食肉市場まつり主催者と山形県との開会式「感謝の会」での鏡開きを行いました。

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山形県からは、延べ15者が出店し、豚肉や加工肉、加工食品、米、飲料、県産酒等を販売しました。

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山形肉牛協会も、全農山形県本部と連携し、山形のソウルフードである「芋煮」と「玉こんにゃく」を販売しました。

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あまりの人気に、途中調理が間に合わず、お客さんにご迷惑をおかけしましたが、

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無事、予定数量を販売することができました。 

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