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「第19回 JAみちのく村山 牛枝肉共進会」が開催されました。

2014年7月29日

平成26年7月28日(月)に、山形県食肉公社で「第19回 JAみちのく村山 牛枝肉共進会」が開催されました。

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県内では最大規模の常時飼養頭数10,000頭を誇るJAみちのく村山での牛枝肉共進会は、県内でのJAの共進会としても最大規模を誇ります。

今回も、選りすぐりの黒毛和種の牝牛だけを120頭揃えて開催されました。

同JAは、国内有数の夏スイカの生産地でもあり、出品牛全頭に「尾花沢すいか スーパー6L」、また同地域は県内でも有数の豪雪地帯でもあることから「雪室米つや姫」が購買賞として用意されました。

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審査の結果、チャンピオン賞には、尾花沢市 折原剛さん生産の枝肉「ふくなつ」号が選ばれました。

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岩手県から導入された「ふくなつ」号は、35か月齢、父:北平安、母の父:福桜、祖母の父:紋次郎で、枝肉重量は401kg、BMSナンバーは10ながら、脂質に優れ、いかにも「美味しそう」な牛肉です。

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モモへのサシ抜けも良く、全体的なバランスに優れていました。

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 共進会審査後の枝肉セリ市場では、開始にあたりJAみちのく村山 髙谷代表理事組合長よりご挨拶がありました。

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 36番目に競られたチャンピオン牛は、1キログラム当たり7,245円の高値で、奈良県の老舗「福寿館」が落札しました。

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出品牛120頭中、肉質5等級が71頭、そのうち、BMSナンバー10以上が33頭と、ハイレベルとなった共進会の審査結果は次のとおりです。

 

 

 

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同共進会では、美味しさの指標と言われるオレイン酸数値を計測し、参考値ながら、平均59.63、120頭中119頭が55.0以上という結果となり、 JA管内生産者の肥育技術レベルの高さを示していました。

 

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