2012年12月 アーカイブ

山形最上子牛市場が開催されました。

2012年12月6日
久方ぶりの子牛市場レポートです。

12月5日(水)に山形最上子牛市場が開催されました。

午前10時にセリが開始になることから、市場当日は、早朝より生産農家が子牛をトラックに乗せ、市場に到着します。

この日は朝から雪模様で、8時ごろには一面真っ白になりました。

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02 体重測定.JPG

市場に到着すると、1頭ごとに体重を計測し、その後子牛は繋留所に移されます。

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繋留所では上場順に繋がれ、購買者が市場名簿で血統などを確認しながら、子牛を下見します。
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この日は、140頭の子牛が取引され、最近各種枝肉共進会で好成績を収めている「安福久」や「百合茂」「茂洋」などの血統に人気が集中し、比較的高価格で取引されていました。

この日の平均取引価格は452千円で、前回(11月7日)を約4千円上回る価格となりました。

山形最上子牛市場の次回開催は、平成25年1月9日(水)です。

2012年12月4日
平成24年12月3日(月)に(株)山形県食肉公社において、「第6回山形セレクション牛枝肉共進会」が開催されました。

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これは、(株)山形県食肉公社牛枝肉市場への上場生産者で組織する「山形牛枝肉市場流通振興協議会」が主催する年1回開催される共進会で、山形セレクションの認定団体でもあります。

今回は、メス150頭、去勢20頭が出品され、BMSナンバー10以上の牛が43頭、BMSナンバー12の牛が8頭というハイレベルななか、審査の結果、山形市のアマイ牧場(JAやまがた管内)出品のメス牛がチャンピオンに選ばれました。

チャンピオン賞の枝肉は、重量が450キロで、BMSナンバーはもちろん12、ロース芯面積は70平方センチメートルで、バランスも良く、申し分のない枝肉でした。

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枝肉セリ市場に先立ち、主催者である山形牛枝肉市場流通振興協議会会長の栗田幸太郎氏よりご挨拶がありました。

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セリの結果、チャンピオン賞はこの日の最高価格となる5,006円/キロでプリマハム(株)が落札しました。

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その他の共進会・セリ結果は次のとおりで、全頭山形セレクションに認定されました。
優秀賞1席 矢野 仁 (JAてんどう)      メス 492キロ A-5
優秀賞2席 齋藤畜産(千日和牛出荷組合) メス 485キロ A-5
優秀賞3席 西塚和雄(JAみちのく村山)   メス 399キロ A-5
優秀賞4席 尾崎 勝  (JAみちのく村山)   メス 433キロ A-5
優秀賞5席 梅津陽二(JAてんどう)      メス 441キロ A-5
優秀賞6席 山口 登 (蔵王紅花牧場)    メス 461キロ A-5
優良賞   浅井富男(JAみちのく村山)   メス 416キロ A-5
優良賞   尾崎 勝 (JAみちのく村山)    メス 479キロ A-5
優良賞   高橋金明(JAみちのく村山)   メス 486キロ A-5
優良賞   遠藤順一(JAみちのく村山)   メス 444キロ A-5
優良賞   森谷隆一(JAやまがた)     メス 473キロ A-5
優良賞   遠藤紀江(JAやまがた)     去勢 529キロ A-5

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