2012年7月 アーカイブ

2012年7月31日
平成24年7月30日(月)に、(株)山形県食肉公社にて、「第17回JAみちのく村山牛枝肉共進会が開催されました。
セリ市場に先立ち、同JAの  谷組合長よりご挨拶がありました。
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内でも最大の飼養規模を誇る同JA内で選抜された120頭(メス116頭、去勢4頭)が出品された共進会は、尾花沢市の荻野七郎氏生産の枝肉「きたはな号」がチャンピオン賞に輝きました。
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「きたはな号」は34ヶ月齢のメス牛で、「北平安」を父に持ち、「第1花国」を祖父に持つ血統で、枝肉重量473㎏、格付は最高ランクのA-5、BMSナンバー12の見事な枝肉は、「山形セレクション」にも認定されました。
セリ結果は、この日の最高値となる7,429円/㎏(3,513千円)で、東京都の株式会社小島商店落札ました。
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JAみちのく村山は、頭数ばかりでなく、飼育成績も県内トップクラスで、この日の出品120頭中、BMS12が10頭、11が12頭、10が14頭と、BMS10以上の比率が30%、格付もA-5が65頭、A-4が35頭の好成績でした。

そのほかの入賞牛は次のとおりです。
優秀賞1席 水上清喜氏(尾花沢市)
優秀賞2席 片倉雄一氏(尾花沢市)
優秀賞3席 折原  剛  氏(尾花沢市)
優秀賞4席 浅井富男氏(尾花沢市)
優秀賞5席 尾崎 勝 氏(尾花沢市)
優良賞    荻野七郎氏(尾花沢市)
優良賞    折原 剛 氏(尾花沢市)
優良賞    大類栄治氏(尾花沢市)
優良賞    奥山啓二氏(尾花沢市)
優良賞    水上清喜氏(尾花沢市)
優良賞    板垣信好氏(村山市)
優良賞    荻野七郎氏(尾花沢市)
優良賞    高橋敬美氏(尾花沢市)
優良賞    加藤直一氏(尾花沢市)
2012年7月24日
去る7月20日(金)に、秋田市で開催された」「秋田県産牛ブランド確立推進協議会設立総会」にて、山形肉牛協会 鈴木事務局長(全農山形県本部畜産部長)が、「総称山形牛の銘柄確立に向けた取り組みについて」と題し、講演いたしました。
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秋田県では、年間約4,500頭の肥育牛が生産・出荷されていますが、「秋田牛」や「秋田錦牛」「羽後牛」など25の銘柄があり、県産牛の認知度向上が課題となっているとのことです。

そこで、秋田県畜産振興課が事務局となり、統一ブランド名での出荷や飼養基準の統一などを視野に入れ、同協議会が発足しました。

当日は、約50名の関係者が出席し、県域ブランドの先進事例としての「総称山形牛」の広告宣伝事業や量販店等におけるフェアの開催、生産者・中卸業者・流通業者・行政が一体となった取り組みによる知名度の向上等について、関心が示されました。
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「アグリフードEXPO」に出展します。

2012年7月16日

山形肉牛協会は、(株)山形県食肉公社と共同で、8月2日(木)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される、

「アグリフードEXPO」に出展します。

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この商談会は、「プロの農業者たちの国産農畜産物の展示商談会」として、株式会社日本政策金融公庫が主催し、

開催するものです。

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今回は、「総称 山形牛」の展示と普及推進、山形肉牛協会登録指定店の利用PR、山形牛カレー等関連商品の

展示、山形牛枝肉市場の開催案内と誘致を目的としての出展となります。

今回で7回目となるこの展示会には、例年多くの関係者が来場となり、昨年度は約12,000名の来場がありました。

入場に当たっては、入場料は無料ですが、当日の登録が必要となります。

スムーズに入場するためには、公式ホームページ「招待状申し込み」をご利用になることをお勧めします。

ご来場の際には、「ホームページを見たよ!」とお声かけいただければ幸いです。

 

2012年7月15日
 本日(7月11日)、山形最上子牛市場が開催されました。
 
212頭が上場となり、うち、210頭が成立。
平均価格は431千円と、前回(6月6日開催)よりも11,415円の値上がりとなりました。

毎回、出場牛の中から雌、去勢それぞれ3頭を優良牛として選抜する「子牛共励会」を
行っています。
 
今回から、山形県畜産試験場の長南アドバイザーより協力いただきながら、牛を選抜しました。
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セリ終了後は、購買先のトラックに積み込まれ、新たな飼い主のもとに出発します。
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山形最上子牛市場の次回開催は、9月4日(火)です。
2012年7月13日

7月12日(木)に山形家畜市場にて「第45回山形県畜産共進会」が開催されました。

一昨年は口蹄疫の影響で、昨年は東日本大震災の影響で開催を見合わせていましたが、

今年は、10月に長崎県で開催される「第10回全国和牛能力共進会」の予選を兼ね、

3年ぶりの開催となりました。

DSC00581.JPG  審査の様子

それぞれの区分で最優秀賞1席を獲得した7頭が全国大会への出品を決めました。

各区最優秀賞1席は次の通りです。

全共第2区(若雌の1)  「てる」     最上町 菅修一氏

DSC00592.JPG  「てる」号

全共第3区(若雌の2)  「みれかつ」   小国町 渡部初男氏

DSC00599.JPG 「みれかつ」号

全共第6区(高等登録群)「しげひめ」「しげひめ3」「あんひめ」 真室川町 斉藤繁氏

全共第9区(去勢肥育牛)「花忠国」   尾花沢市 荻野雅人氏

    同           「平村勝」   真室川町 栗田幸太郎氏

 

5年に1回開催される「全国和牛能力共進会」は全国から選抜された優秀牛が一堂に会し、

その能力を競う「和牛のオリンピック」と言われています。

閉会式では、出品者を代表し、栗田幸太郎氏より決意表明と「頑張ろう!」の気勢があげられました。

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